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**リサピー導入以前の情報発信における課題があれば教えてください。**
今までは月に1~2本ペースで情報発信していて、内容としてもキャンペーンやセミナー、経営情報などを都度出していく程度で、特に戦略的に発信をしてはいませんでした。

**それまではどんな情報を、どのくらいの頻度で発信していましたか?**
認知拡大を目的にプレスリリースを実施してきていました。ただPRTimesで発信をしていても「ニュース性」を強く打ち出すことができず、情報発信の仕方に課題がありました。出したい情報等はありつつも、配信後に特に話題になることが少ない状況でした。
**「リサピー」を導入した理由を教えてください。**
今の配膳ロボット業界は競合他社が多く、大手や大手傘下の企業が多い中で、なかなか企業としての認知が獲得できず、他社に流れてしまう案件が多くあります。その中で「自社はどういう立ち位置で事業を進めていくか」という議論になり、今は「業界での権威性獲得」に注目しています。その中でリサピー・レポピーを活用して、「業界を語る」メッセージを出すことにチャレンジしてみました。
**導入後の効果・成果・反響を教えてください。**
元々目的として考えていた「権威性」や「認知」は実際に効果を感じています。初めにリサピー(レポピー)を使ったのは「飲食業界に関する2022年の総括と2023年の展望レポート」です。記事の内容は、2022年飲食業界の課題と現状を振り返り「飲食店店長に対するアンケート調査」、そこから見える2023年の飲食業界の先行きと予測です。実は配信してからすぐにPRTimesでおよそ「300いいね」を獲得し、実際に飲食店の方から共感を得ることができました。そこから記事を見た新聞や他メディアの記者からの問い合わせや取材依頼をいただくことが増えました。リリース単体ではないですが、発信後11社の取材を獲得しました。副次的な効果としてPRTimesや転載・取材記事から「配膳ロボット」周辺のキーワードで検索してDFA Roboticsが検索上位に出るようになっています。

**印象に残っているリサーチ結果はありますか?**
「シニア世代がロボットに抵抗なし」という調査結果ですね。これは月に1回以上、単価7,000円以上の飲食店へ行く、Z世代(18~26歳以下)、X・Y世代(27~58歳)、シニア世代(60歳以上)それぞれ111名の合計333名を対象にアンケート調査を行った結果なのですが、実際に全体の傾向値よりも、特にシニア世代には抵抗の数値が低く出ています。ここから「配膳ロボットからサービスを受けても抵抗がない」ことがファクトで示すことができました。
【配膳ロボットに関する世代別の意識調査】飲食店での配膳ロボット接客、「抵抗感なし」シニア世代が最も多く半数の49.5%が回答!Z世代の見解は?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000028572.html

**企画や調査票設計の評価をお願いします。**
円滑に進んでいるので問題ないです。契約当初は基本的にオンラインミーティングで調査を行う設問について詳細な打ち合わせを実施していましたが、現在はある程度概要を伝えると、打ち合わせなしで担当者の方が調査票を作成してくれます。リサピーへの発注以外にも多くの業務があるので、プロセスが簡易になっていくのはありがたいですね。
**グラフやサマリーのデザインはいかがでしょうか。**
概ね問題ないと思っています。実際に取材も獲得できているので見やすい図表になっていると思います。
**ずばり、リサピーのいいところは?**
「メンバーの一人として活躍してくれる。」ところですかね。
**リサピーに今後期待すること、ご要望はありますか?**
記事の書き方が調査によって変わってしまうので、リリース原稿はマニュアルに沿って実施したいです。