〜502名の購買実態調査で描いたバイヤージャーニーに、コンテンツとimmedio Boxをどう置くか〜
生成AIで、BtoBの買い方が変わった。多くの方がすでに肌で感じています。
IDEATECHの調査では、年間契約500万円以上のBtoB IT製品・サービスの購買に関わった502名のうち、74.3%が、深掘り比較の段階までに最有力候補を決めていました。84.7%が、資料を見たいと思いながらフォームに入力せず情報収集を続けた経験がありました。53.8%は、自分や検討チームで生成AIを使って比較表をつくっていました。フォームに入力した時点で「すぐに連絡がほしい」と答えたのは15.3%。43.0%は「比較が進んでから」、27.3%は「自分から頼んだときだけ」でした。※
買い手は、自分で調べて、自分で決めたい。営業には、必要になったときだけ声をかけたい。
だとすれば、売り手がやるべきことは2つです。買い手が自分たちで検討を進められる材料を、ステージごとに渡しておくこと。そして、話を聞きたくなったその瞬間に、すぐ会える状態にしておくこと。
IDEATECHではいま、この考え方で自社のマーケティングと営業を組み直しています。調査をもとに整理した「AI時代のBtoBバイヤージャーニー」の5段階に「導入後」を加えた6つのステージ。それぞれに、調査レポート、課題整理ガイド、選定ガイド、事例、提案書、稟議資料を割り当て、immedio Boxでつくる業界別・課題別のポータル、比較検討キット、商談後の個社ルーム、稟議キット、導入後ルームで届ける。コンテンツは配って終わりの販促物ではなく、各ステージで買い手の判断を前に進める「マーケティング・アセット」として置いています。
見ているのは、どの企業の誰が、どの資料をどこまで読んだか。日を空けて戻ってきたか。同じ会社の別の人が開いたか。料金ページや事例にたどり着いたか。こうした動きをステージ判定のシグナルとしてHubSpotとSlackに流し、電話をかけるか、次の資料を送るか、あえて待つかを決めています。
本セミナーでは、この設計をステージごとに公開し、開催までに全ステージを一通り回して見えてきたこともお話しします。immedioで営業とCSを率いる清沢氏には、immedio Boxを導入した企業がどんな課題を抱え、何をしようとしているのかを聞いていきます。データと現場の肌感は、どこで重なり、どこでずれるのか。大きな流れから、「では、どうすればいいのか」という実践論までお伝えします。
※ IDEATECH「生成AI時代のBtoBバイヤー購買行動に関する実態調査」(2026年8月7日〜19日実施、n=502)。対象は、年間契約500万円以上のBtoB IT製品・サービスの購買に、2名以上の検討チームで関与した方。
ぜひお聞きいただきたい方
- 説明が難しく単価の高いBtoB商材(IT製品・SIサービスなど)を扱い、商談の多くを展示会やイベント、アライアンスからつくっている企業のマーケティング責任者・担当者
- 調査レポートや事例、ホワイトペーパーをつくっているものの、それが商談や受注にどう効いたかを経営に説明しきれていない方
- コンペで業界上位や外資系の企業に競り負けることが増え、商談より前の段階で選ばれる手を打ちたい方
- 架電がつながらず、「すぐ連絡」も嫌がられるなかで、連絡する時期と内容を見直したい営業・インサイドセールスの責任者
- IDEATECHのサービスやimmedio・immedio Boxをすでにご利用中で、コンテンツと閲覧データを商談づくりにもう一段活かしたい方
当日の内容(予定)
12:00 オープニング・登壇者紹介
12:05 Part 1|データで読む、生成AI時代のBtoBバイヤージャーニー
- 5つのステージで、買い手は何を使い、どこで候補を決めているのか
- フォームを避ける理由(「検討を知られたくない」44.7%、「AIで足りる」44.5%)
- 買い手が本気で相談したくなるのは、どのタイミングか
12:20 Part 2|公開:IDEATECHの「ステージ別コンテンツ × immedio Box」
- immedio Boxとは何か、何ができるのか(清沢氏)
- 6つのステージごとの、コンテンツ、ルーム、取れるシグナル、次のアクション
- 買い手の画面、営業の画面、社内に届くSlack通知
- 全ステージを一通り回した初回結果と、今後の展望
12:40 Part 3|パネルディスカッション
- immedio Boxを導入した企業は、どんな課題を抱え、何をしようとしているのか
- 電話がつながらない時代、インサイドセールスは何を見て動くか
- 商談後に送った資料は、買い手の社内でどう回っているか
- 導入後の顧客と、コンテンツでどこまで関わるか
12:50 Q&A
13:00 終了
※ 内容は変更になる場合があります。
登壇者
競 仁志(きそう ひとし)
株式会社IDEATECH 専務取締役

2020年1月、取締役としてIDEATECHに参画。調査PR「リサピー®」、ガイドブック・ホワイトペーパー制作「レポピー®」「ハクピー®」、AI検索対策「IDEA LLMO」などを通じて、BtoB企業のコンテンツを起点にした商談づくりを支援している。「コンテンツセールス®」「ルールメイク」を提唱。
清沢 康平(きよさわ こうへい)
株式会社immedio 営業・CS責任者

大学卒業後、Sansanに入社。インサイドセールス、新規開拓のフィールドセールスを経て、シンガポール法人に出向。カスタマーサクセス及び事業開発に従事した後、国内新規事業の立ち上げを経験。金融系スタートアップを経て2023年にシード期のimmedioに参画。事業開発、「immedio Box」の事業責任者を経て、現在はレベニューグロース部 部長として新規営業およびNRR向上の推進を行う。
共催企業
株式会社IDEATECH
AI時代のカスタマージャーニーをもとに、カスタマーの意思決定を後押しする「マーケティング・アセット」を設計・制作するBtoBマーケティングファーム。独自調査を起点に、調査レポート、ガイドブック、白書から、AIに推奨されるための設計(LLMO)までを手がける。支援企業800社以上、調査実績2,500件以上(2026年9月時点)。
プライバシーポリシー:https://ideatech.jp/privacy/
株式会社immedio
immedio(イメディオ)は、Webサイト訪問者をその場で商談化するインサイドセールス支援ツールを提供しています。サイトに埋め込んだウィジェットが訪問者にモーダルを表示し、担当者の空き日程をリアルタイムに提示、その場で面談予約まで完結。問い合わせ後の機会損失を防ぎ、リード獲得から商談化までのスピードを最大化。国内企業の営業・マーケティング活動を、テクノロジーの力で加速させます。
プライバシーポリシー:https://www.immedio.io/privacy_policy
開催概要
| 日時 | 2026年10月27日(火)12:00〜13:00 |
|---|---|
| 形式 | オンライン(Zoomウェビナー) |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 50名 |
| 共催 | 株式会社IDEATECH 株式会社immedio |