// INDEX
- BtoB PR戦略とは?まず理解すべきBtoCとの根本的な違い
- BtoB PRとBtoC PRの目的とターゲットの違い
- BtoBビジネスでPR戦略が事業成長に不可欠な理由
- BtoB PR戦略を立案するための全6ステップを徹底解説
- ステップ1:事業計画と連携したKGI・KPIを設定する
- ステップ2:広報の届け先となるターゲットとペルソナを具体化する
- ステップ3:ターゲットの課題に寄り添うキーメッセージを策定する
- ステップ4:PESOモデルを基に最適な情報発信チャネルを選定する
- ステップ5:具体的な広報施策の実行計画(アクションプラン)を立てる
- ステップ6:効果測定と分析を行い、PDCAサイクルを回す
- BtoB PR戦略の成功角度を高める具体的な施策7選
- 施策1:プレスリリースで企業の最新情報を社会に届ける
- 施策2:オウンドメディアで専門的なノウハウを発信する
- 施策3:調査データを活用したホワイトペーパーを作成する
- 施策4:顧客の成功体験を伝える導入事例コンテンツを制作する
- 施策5:SNSを活用してステークホルダーとの関係を構築する
- 施策6:イベント・セミナー登壇で専門性やソートリーダーシップを示す
- 施策7:業界メディアや専門媒体への寄稿で権威性を高める
- BtoB PR戦略を成功に導くための3つの重要ポイント
- ポイント1:経営層や営業・マーケティング部門を巻き込む体制を築く
- ポイント2:事業への貢献度を可視化するレポーティングを徹底する
- ポイント3:中長期的な視点で継続的に一貫した情報発信を行う
- BtoBのPR戦略に関するよくある質問
- BtoB PR戦略におけるKPIはどのように設定すれば良いですか?
- 専門的で分かりにくい商材のPRネタはどのように見つければ良いですか?
- BtoBビジネスにおける広報とマーケティングの適切な役割分担を教えてください
- まとめ
- BtoB PR戦略の実行を加速する調査PRサービス「リサピー®」のご紹介
- なぜ多くのBtoB企業に「リサピー®」が選ばれるのか
- 事業目的に直結する、メディアが反応する企画設計力
- ニッチなBtoBターゲットにも届く独自の調査パネルと回収力
- 調査から二次活用、AI時代の引用資産づくりまで一気通貫でサポート

BtoB企業のPR活動において、売上への貢献が見えにくかったり、専門的な商材ゆえにメディアに刺さるネタ作りに悩んだりしていませんか。
BtoBにおけるPRは、単なる認知度向上だけでなく、リード獲得や商談創出といった事業成長に直結する重要なマーケティング戦略の一部です。
この記事を読めば、自社の経営課題を解決するために「誰に・何を・どのチャネルで」伝えるべきかを整理したPRロードマップを作成できる状態になります。
具体的な施策から成功事例まで、網羅的に解説します。
BtoB PR戦略とは?まず理解すべきBtoCとの根本的な違い

BtoBPR戦略とは、企業間取引を行うビジネスにおいて、ステークホルダーとの良好な関係を築き、最終的に事業成長へ貢献することを目的としたコミュニケーション戦略です。
BtoCPRが一般消費者の感情に訴えかけることが多いのに対し、BtoBPRは企業の購買担当者などに対して、製品・サービスの価値を論理的に伝え、信頼を獲得することが中心となります。
そのため、マーケティング戦略全体と密接に連携し、長期的な視点で実行される必要があります。
BtoB PRとBtoC PRの目的とターゲットの違い
BtoBとBtoCのPRでは、目的とターゲットが大きく異なります。
BtoCPRの主な目的は、不特定多数の一般消費者の認知度を高め、購買意欲を喚起することです。
一方、BtoBPRの目的は、特定の業界や企業に属する購買担当者、決裁者といった限定的なターゲットに対し、製品・サービスの専門性や導入メリットを深く理解してもらい、信頼関係を構築することにあります。
BtoBでは複数の人物が合理的な判断基準で検討するため、意思決定プロセスに寄り添った情報提供が求められます。
BtoBビジネスでPR戦略が事業成長に不可欠な理由
BtoBビジネスにおいてPR戦略が不可欠な理由は、購買プロセスの複雑さと長期化にあります。
高額で専門的な商材が多いため、企業は導入に際して慎重な比較検討を行います。
この過程で、客観的な情報源であるメディア掲載や専門家からの評価は、企業の信頼性を高め、意思決定を後押しする重要な要素となります。
優れたPR戦略は、企業の専門性や信頼性を市場に浸透させ、マーケティング戦略や営業活動を有利に進める土台を築き、持続的な事業成長を支えます。
BtoB PR戦略を立案するための全6ステップを徹底解説

成果の出るBtoBPR戦略は、感覚ではなく、明確な手順に沿って構築されます。
ここでは、事業計画との連携から効果測定まで、戦略立案の全6ステップを具体的に解説します。
このプロセスを踏むことで、一貫性があり、かつ事業貢献度の高いマーケティング戦略に基づいたPR施策を実行できます。
ステップ1:事業計画と連携したKGI・KPIを設定する
BtoBPR戦略の最初のステップは、PR活動のゴールを事業全体の目標と結びつけることです。
まず、事業計画に基づきKGI(重要目標達成指標)を「ブランド指名検索数の増加率」「特定領域での認知度No.1獲得」「商談化率の向上」などと設定します。
次に、その達成度を測るためのKPI(重要業績評価指標)として、「メディア掲載数」「ホワイトペーパーのダウンロード数」「オウンドメディアの記事閲覧数」といった具体的な数値を定めます。
ステップ2:広報の届け先となるターゲットとペルソナを具体化する
次に、PR活動によって情報を届けたい対象を明確にします。
BtoBでは、ターゲットを「製造業の人事部長」「IT企業のマーケティング担当者」のように、業界、企業規模、部門などで具体的に設定します。
さらに、その人物像を掘り下げたペルソナを作成します。
ペルソナでは、役職、業務上の課題、情報収集に利用するメディア、意思決定のプロセスなどを詳細に描き出すことで、より心に響くメッセージや適切なアプローチ方法が見えてきます。
ステップ3:ターゲットの課題に寄り添うキーメッセージを策定する
誰に伝えるかが決まったら、次に何を伝えるかを定義します。
キーメッセージは、ターゲットが抱える課題やニーズに対して、自社の製品やサービスがどのように貢献できるかを簡潔に表現した中核的な言葉です。
このメッセージは、自社の強みとターゲットのインサイトが交差する点に見出されます。
策定したキーメッセージは、あらゆる広報活動で一貫して使用し、ブランドイメージを統一させます。
【独自ノウハウ】メディアが取り上げたくなる「調査PR」という切り札
専門的なBtoB商材を扱う企業にとって、ニュースバリューのある情報を創出する有効な手法が「調査PR」です。
これは、自社で独自の調査を行い、その結果をデータとして公表することで、メディアが報じやすい客観的な根拠や社会的な文脈を提供するプロモーション手法です。
例えば、「テレワークにおける課題調査」などを実施すれば、多くのメディア戦略に取り入れられ、自社サービスの必要性を効果的に訴求できます。
調査データはプレスリリースだけでなく、営業資料やホワイトペーパーなどにも活用可能です。
調査PRについては「BtoB特化型「引用資産」を構築する調査PR戦略」で詳しく紹介しています。
共感を呼ぶストーリー設計のコツ:「予定調和」と「発見」の黄金比
調査PRなどで共感を呼ぶストーリーを設計するには、「8割の予定調和」と「2割の発見」のバランスが鍵となります。
予定調和とは、多くの人が「そうだろう」と予測する内容であり、共感の土台を築きます。
一方、発見とは、その予測を少し裏切る意外な事実や新しい視点です。
例えば、「多くの企業がDX推進に課題を感じている(予定調和)」という調査結果に加え、「課題の真因はツールではなく、部門間の連携不足にあると考えている人が多数(発見)」というデータを提示することで、情報の価値と信頼性が高まります。
ステップ4:PESOモデルを基に最適な情報発信チャネルを選定する
キーメッセージをターゲットに届けるため、最適なメディアチャネルを選定します。
ここで役立つのが、Paid(広告)、Earned(報道)、Shared(SNS)、Owned(自社メディア)の4つを組み合わせる「PESOモデル」です。
BtoBでは特に、第三者視点での信頼性を獲得できるEarnedMedia(メディア掲載)と、専門性を深く伝えられるOwnedMedia(オウンドメディア)の連携が重要になります。
各チャネルの特性を理解し、統合的に活用することで、情報発信の効果を最大化します。
補足情報:各チャネルの役割と期待できる効果
PESOモデルにおける各チャネルは、それぞれ異なる役割を担います。
PaidMedia(ペイドメディア):Web広告や記事広告など。短期的にターゲットへリーチし、認知を広げる役割。
EarnedMedia(アーンドメディア):テレビや新聞、Webメディアでのパブリシティ。第三者による客観的な評価として、最も高い信頼性を獲得できるチャネル。
SharedMedia(シェアドメディア):FacebookやX(旧Twitter)などのSNS。ステークホルダーとの対話を通じて関係性を構築し、情報の拡散を促す役割。
OwnedMedia(オウンドメディア):自社サイトやブログ、ホワイトペーパー。専門的な情報やノウハウを提供し、見込み客を育成するチャネル。
ステップ5:具体的な広報施策の実行計画(アクションプラン)を立てる
戦略とチャネルが決まったら、具体的なアクションプランに落とし込みます。
年間の広報計画を策定し、それを月次・週次のタスクレベルまで分解します。
例えば、「第1四半期に業界動向に関する調査PRを実施し、プレスリリースを配信。その結果を元にホワイトペーパーを作成し、Web広告でリード獲得を図る」といったように、各施策の実施時期、担当者、目標を明確にします。
これにより、計画的かつ効率的なPR活動が可能になります。
ステップ6:効果測定と分析を行い、PDCAサイクルを回す
PR活動は実行して終わりではありません。
ステップ1で設定したKPIに基づき、定期的に効果測定を行います。
メディア掲載数やWebサイトへの流入数といった定量的なデータに加え、掲載記事の論調やSNSでの反響といった定性的な情報も分析します。
これらの分析結果から施策の有効性を評価し、改善点を見つけて次のアクションプランに反映させるPDCAサイクルを回すことで、PR戦略は継続的に進化し、その精度を高めていきます。
よくある失敗:効果測定をせずに施策をやりっぱなしにする
BtoBPRで陥りがちな失敗の一つが、施策の実行後に効果測定を怠ることです。
これを怠ると、どの活動が成果に結びついたのかが不明確になり、戦略の改善ができません。
また、経営層や他部門に対してPR活動の事業貢献度を具体的に示すことができず、予算の確保や社内協力の獲得が難しくなる原因にもなります。
定期的なレポーティングと分析の仕組みを初期段階で構築することが重要です。
BtoB PR戦略の成功角度を高める具体的な施策7選
ここでは、BtoB企業のPR戦略において効果的な7つの具体的な施策を紹介します。
プレスリリースのような基本的なものから、調査データを活用したコンテンツマーケティングまで、これらの施策を組み合わせることで、認知度向上、信頼性獲得、そしてリード創出へと繋げることが可能です。
施策1:プレスリリースで企業の最新情報を社会に届ける
プレスリリースは、企業の公式情報をメディアや社会に発信する基本的な施策です。
BtoB企業においては、新製品・サービスの発表、他社との提携、導入事例、独自の調査結果などが主なテーマとなります。
単なる事実の告知に留めず、その情報が業界や社会にとってどのような価値を持つのかという「ニュースバリュー」を明確に打ち出すことで、メディアに取り上げられる可能性が高まります。
施策2:オウンドメディアで専門的なノウハウを発信する
オウンドメディアは、専門的な知識やノウハウを発信し、業界内での専門家としての地位を確立するための重要な施策です。
ターゲットが抱える課題を解決する質の高いコンテンツを継続的に提供することで、潜在顧客からの信頼を獲得し、自然検索による流入増加にも繋がります。
製品の直接的な宣伝ではなく、あくまで価値提供に徹することが成功の鍵です。
施策3:調査データを活用したホワイトペーパーを作成する
業界動向や市場ニーズに関する調査を実施し、その結果をホワイトペーパーとしてまとめる施策は、BtoBマーケティングにおいて非常に有効です。
客観的なデータに基づいたインサイトは、見込み客にとって有益な情報源となり、ダウンロードと引き換えにリード情報を獲得できます。
この調査データは、プレスリリースや営業資料、セミナーコンテンツなど多岐にわたって活用でき、コストパフォーマンスの高い施策といえます。
新商品・新サービスの市場浸透と情報発信については「BtoB企業における新商品・新サービスの市場浸透と情報発信」で詳しく紹介しています。
施策4:顧客の成功体験を伝える導入事例コンテンツを制作する
導入事例は、見込み客が製品・サービスの導入効果を具体的にイメージするための最も強力なコンテンツの一つです。
顧客がどのような課題を抱え、その製品・サービスによってどのように解決し、どのような成果を得たのかをストーリーとして伝えることで、強い説得力を持ちます。
特に、同じ業界や企業規模の顧客の事例は、見込み客の共感を呼び、購買意欲を大きく後押しする施策となります。
施策5:SNSを活用してステークホルダーとの関係を構築する
BtoBにおいてもSNSは、顧客、業界関係者、メディア、潜在的な従業員など、多様なステークホルダーとの関係を構築するための有効な施策です。
特にFacebookやLinkedInはビジネス用途での活用が進んでいます。
専門的な知見の発信や業界ニュースへのコメントを通じて、企業の思想やカルチャーを伝え、エンゲージメントを高めることができます。
施策6:イベント・セミナー登壇で専門性やソートリーダーシップを示す
業界関連のイベントや自社開催のウェビナーに登壇することは、企業の専門性やソートリーダーシップを直接示す絶好の機会です。
自社の持つ知見やノウハウを来場者と共有することで、企業の信頼性を高めると同時に、見込み客との貴重な接点を創出する施策となります。
登壇内容は、後にオウンドメディアの記事やホワイトペーパーとして二次活用も可能です。
施策7:業界メディアや専門媒体への寄稿で権威性を高める
ターゲットとなる読者層を持つ業界紙や専門Webメディアへ記事を寄稿することは、企業の権威性を高める上で非常に効果的な施策です。
第三者であるメディアの編集部が内容を認めたという事実が、自社の専門性や信頼性に対する客観的なお墨付きとなります。
このメディア戦略を通じて、自社のオウンドメディアだけではリーチできない新たなターゲット層にアプローチできます。
BtoB PR戦略を成功に導くための3つの重要ポイント
BtoBPR戦略を成功させるためには、計画の実行段階において意識すべき重要なポイントが3つあります。
これらは、PR活動を組織全体で推進し、その効果を正しく評価し、長期的な資産として育てるための土台となる考え方です。
マーケティング戦略とPRを連携させるためにも、これらのポイントを常に念頭に置いておく必要があります。
ポイント1:経営層や営業・マーケティング部門を巻き込む体制を築く
BtoBPRは広報部門だけで完結するものではありません。
PRの目的や戦略を経営層と共有し、理解を得ることが不可欠です。
また、顧客と直接接する営業部門や、見込み客を育成するマーケティング部門と連携することで、現場のリアルな情報(顧客の課題や成功事例)をPRのネタとして吸い上げ、PR活動で得た反響を営業・マーケティング施策に活かすという好循環が生まれます。
各部門の役割を明確にし、定期的な情報交換の場を設けることが重要です。
ポイント2:事業への貢献度を可視化するレポーティングを徹底する
PR活動の成果を定期的にレポーティングし、事業への貢献度を可視化することは、社内での理解と協力を得るために極めて重要です。
単に「メディア掲載〇件」と報告するだけでなく、「掲載記事経由での問い合わせが〇件あり、そのうち〇件が商談化した」というように、事業成果との関連性を示すことが求められます。
KPIの達成状況を定量・定性の両面から分析し、次の戦略への示唆を盛り込んだレポートを作成します。
ポイント3:中長期的な視点で継続的に一貫した情報発信を行う
BtoBビジネスにおける信頼関係の構築には時間がかかります。
そのため、PR戦略も短期的な成果に一喜一憂せず、中長期的な視点で継続することが大切です。
策定したキーメッセージに基づき、様々なチャネルを通じて一貫した情報発信を粘り強く続けることで、徐々に市場での認知と信頼が醸成されていきます。
一度立てた戦略を継続し、市場の変化に対応しながら改善を繰り返していく姿勢が、BtoBPRを成功に導きます。
BtoBのPR戦略に関するよくある質問
BtoB企業のPR戦略に関して、担当者から多く寄せられる質問とその回答をまとめました。
KPI設定の具体的な考え方から、専門的な商材を扱う際のネタ探しのヒント、そして広報とマーケティングの適切な連携方法まで、実践的な疑問にお答えします。
これらのQ&Aは、明日からのマーケティング戦略やPR活動を改善するためのヒントとなるはずです。
BtoB PR戦略におけるKPIはどのように設定すれば良いですか?
事業フェーズやPRの目的に応じて設定します。
例えば、認知度向上フェーズなら「指名検索数」や「記事の閲覧数」、リード獲得フェーズなら「ホワイトペーパーのダウンロード数」や「問い合わせ件数」がKPIとなります。
事業への貢献度を可視化できる指標を選ぶことが、マーケティング戦略上、重要です。
専門的で分かりにくい商材のPRネタはどのように見つければ良いですか?
自社サービスの機能ではなく、そのサービスが解決する「顧客の課題」や「社会的なトレンド」に焦点を当てるのが有効です。
例えば、法改正や業界の最新動向と自社サービスを関連づけて発信します。
また、客観的なデータでニュースバリューを創出できる「調査PR」の活用もおすすめです。
BtoBビジネスにおける広報とマーケティングの適切な役割分担を教えてください
広報は主に「信頼の獲得(ブランディング)」、マーケティングは「リードの獲得・育成(セールス)」を担いますが、両者は密接に連携すべきです。
広報がメディア掲載などで築いた信頼の土台の上で、マーケティング施策がより効果を発揮します。
共通のKGIを持ち、定期的に情報交換を行うのが理想的なマーケティング戦略です。
まとめ
BtoBPR戦略は、BtoCとの違いを理解し、事業目標と連動させた明確な目的設定から始めることが成功の鍵です。
ターゲットとペルソナを具体化し、彼らの課題に寄り添うキーメッセージを策定した上で、PESOモデルを参考に最適なチャネルを選択します。
プレスリリースやオウンドメディア、調査PRといった具体的な施策を組み合わせ、PDCAサイクルを回し続けることで、PR活動は事業成長に不可欠なエンジンとなります。
経営層や他部門を巻き込み、中長期的な視点で継続的に取り組むことが重要です。
BtoB PR戦略の実行を加速する調査PRサービス「リサピー®」のご紹介
「リサピー」は、BtoB企業に特化した調査PRサービスです。
メディアが取り上げたくなるような戦略的な調査の企画設計から、プレスリリースの作成・配信、さらには調査結果をホワイトペーパーや営業資料へ二次活用する提案までを一気通貫で支援します。
客観的なデータという強力な武器を用いることで、企業の信頼性や専門性を効果的に演出し、認知度向上からリード獲得まで、BtoB企業のプロモーション活動を強力にサポートします。
調査PRサービスについては「リサピー®」で詳しく紹介しています。
なぜ多くのBtoB企業に「リサピー®」が選ばれるのか
多くのBtoB企業に「リサピー」が選ばれる理由は、単に調査を実施するだけでなく、その結果を事業成果に結びつけるための戦略とノウハウにあります。
メディアの視点を熟知した企画力、ニッチなターゲットにもアプローチできる調査能力、そして調査データを多角的に活用し、資産化するまでを一貫して支援する体制が、多くの企業から高い評価を得ています。
事業目的に直結する、メディアが反応する企画設計力
リサピーの最大の強みは、企業の事業目的から逆算した企画設計力です。
単に興味深い調査を行うのではなく、「そのデータがどのようにメディアの関心を引き、最終的に自社のメッセージをターゲットに届けるか」というメディア戦略視点を徹底します。
社会的なトレンドや時事性と絡めた切り口で、ありきたりではない、ニュースバリューの高い調査を設計し、メディア掲載の確度を最大化します。
ニッチなBtoBターゲットにも届く独自の調査パネルと回収力
BtoBの調査では、対象者を「特定の役職者」や「特定のツール導入企業の担当者」など、細かく絞り込む必要があります。
リサピーは、一般的な調査会社では難しいニッチなターゲットへのアプローチを可能にする独自のパネルネットワークを構築しています。
これにより、信頼性が高く、かつ自社のターゲットに深く刺さる、説得力のあるデータを収集できます。
調査から二次活用、AI時代の引用資産づくりまで一気通貫でサポート
調査はデータを集めて終わりではありません。
リサピーは、調査結果をプレスリリースとして発信するだけでなく、リード獲得のためのホワイトペーパー、商談で使える営業資料、セミナーコンテンツなど、様々なマーケティングアセットへの二次活用を提案します。
さらに、対話型AIに参照されやすい一次データとして情報を設計・発信することで、未来の検索行動にも対応する「引用資産」の構築までを視野に入れた支援を行います。