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**〜リード獲得を目的とした調査活動で、時間と品質の両立に苦戦する実態が判明〜**

ワンストップでリサーチデータマーケティングを実現する「リサピー®️」(https://ideatech.jp/service/research-pr )を運営する株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川友夫、以下:IDEATECH)は、独自調査を実施したことがあるマーケティング担当者223名を対象に、マーケティング担当者の独自調査に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。

- 01|独自調査の目的、第1位「リード獲得用コンテンツの材料として」、第2位「既存向けコンテンツの材料として」
- 02|91.1%が、独自調査を実施する際に「失敗した経験がある」と回答
- 03|失敗した内容、「調査設計に時間がかかりすぎた」が49.3%で最多
本調査のダウンロードはこちら:https://ideatech.jp/download/256
調査概要
- 調査名称:マーケティング担当者の独自調査に関する実態調査
- 調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®」の企画によるインターネット調査
- 調査期間:2025年5月15日〜2025年5月16日
- 有効回答:独自調査を実施したことがあるマーケティング担当者223名
※1:ここでの「独自調査」とは、市場調査、PR、商品開発、顧客ヒアリングなど目的を問わず、自社で設計・実施したアンケート調査などを指します。
※2:合計を100%とするため、一部の数値について端数の処理を行っております。そのため、実際の計算値とは若干の差異が生じる場合がございます。
直近で実施した独自調査、オンラインアンケート(Googleフォームなど)が33.2%で最多、多様な調査手法を活用
「Q1.直近で実施した独自調査は、どのような方法で行いましたか。」(n=223)と質問したところ、**「オンラインアンケート(Googleフォームなど)」が33.2%、「自社の顧客/会員向けにアンケート配信」が23.3%、「SNS上でのアンケート」が18.4%**という回答となりました。

・オンラインアンケート(Googleフォームなど):33.2%
・自社の顧客/会員向けにアンケート配信:23.3%
・SNS上でのアンケート:18.4%
・パネル調査会社を利用したWeb調査:13.9%
・インタビュー調査:6.7%
・店頭/イベント会場での対面アンケート:2.2%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:2.2%
半数以上が、独自調査を「リード獲得用コンテンツの材料として」活用
「Q2.お勤め先で独自調査を実施した主な目的を教えてください。(複数回答)」(n=223)と質問したところ、**「リード獲得用コンテンツ(ホワイトペーパー/ブログ等)の材料として」が50.2%、「既存顧客向けコンテンツ(メルマガ/導入事例等)の材料として」が41.7%、「セミナー・ウェビナー資料で活用するため」が37.7%**という回答となりました。

・リード獲得用コンテンツ(ホワイトペーパー/ブログ等)の材料として:50.2%
・既存顧客向けコンテンツ(メルマガ/導入事例等)の材料として:41.7%
・セミナー・ウェビナー資料で活用するため:37.7%
・市場・業界動向の把握のため:31.8%
・営業資料・提案書で説得力を高めるため:31.4%
・広報・PR用のデータづくり:18.4%
・社内戦略/意思決定の裏付けとして:13.9%
・既存商品・サービスの満足度把握と課題抽出のため:8.5%
・その他:0.9%
・わからない/答えられない:1.3%
91.1%が、独自調査を実施する際に「失敗した経験がある」と回答
「Q3.独自調査を実施する際に、失敗した経験はありますか。」(n=223)と質問したところ、**「かなりある」が27.4%、「ややある」が63.7%**という回答となりました。

・かなりある:27.4%
・ややある:63.7%
・あまりない:7.6%
・全くない:1.3%
・わからない/答えられない:0.0%
失敗の内容、「調査設計に時間がかかりすぎた」が49.3%で最多
Q3で「かなりある」「ややある」と回答した方に、「Q4.どのような失敗をしたかを教えてください。(複数回答)」(n=203)と質問したところ、**「調査設計に時間がかかりすぎた」が49.3%、「設問設計ミスで回答に偏りが出てしまった」が37.4%、「思うような調査結果が得られなかった」が34.0%**という回答となりました。

・調査設計に時間がかかりすぎた:49.3%
・設問設計ミスで回答に偏りが出てしまった:37.4%
・思うような調査結果が得られなかった:34.0%
・調査結果が出るのに時間がかかりすぎた:32.0%
・想定予算を超えてしまった:18.2%
・調査結果を十分に活用できなかった:16.3%
・サンプル数が不足していた:16.3%
・回答の質が低かった:8.4%
・分析スキル不足で、洞察を引き出せなかった:3.9%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.5%
まとめ
今回は、独自調査を実施したことがあるマーケティング担当者223名を対象に、マーケティング担当者の独自調査に関する実態調査を実施しました。
まず、91.1%のマーケティング担当者が独自調査を実施する際に「失敗した経験がある」ことが明らかになりました。また、独自調査の実施目的としては、「リード獲得用コンテンツの材料として」(50.2%)が最も多く、次いで「既存顧客向けコンテンツの材料として」(41.7%)となり、マーケティング活動の重要な施策として調査が位置づけられていることがわかります。さらに、失敗の具体的な内容としては、「調査設計に時間がかかりすぎた」(49.3%)が最多となっています。
今回の調査では、多くの企業が、独自調査を重要なマーケティング施策として活用している一方、その実施プロセスにおいて時間と品質の両立に苦戦している実態が明らかになりました。特に調査設計段階での時間不足や、設問設計の難しさが主要な課題として挙げられており、効率的かつ質の高い調査を実施するための支援やツールへのニーズが高まっていることが示唆されます。
本調査のダウンロードはこちら:https://ideatech.jp/download/256